掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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934(最新)
nao***** 売りたい 6月1日 11:54
デッカイの?
M4失敗か、ニューロクラインのパートナー契約解除のアナウンスかもしれませんね☺️ -
933
nao***** 売りたい 6月1日 11:52
>
>この会社で「コーポレートガバナンス」などと言う言葉が役員間で一度でも話されたことが、はたしてあるか甚だ疑問である。
↑そう思うのなら、全部売ってスッキリしませんか?
役員報酬超一流、他は会社としての体を成していない。本当に不思議な会社である。際立った有言不実行。
↑会社の体を成してないと思うなら、早期に全株売却することをお勧めします☺️ -
932
この会社で「コーポレートガバナンス」などと言う言葉が役員間で一度でも話されたことが、はたしてあるか甚だ疑問である。役員報酬超一流、他は会社としての体を成していない。本当に不思議な会社である。際立った有言不実行。 -
931
買い増ししないと デッカいの出ちゃう♡
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930
ネクセラファーマのコーポレートガバナンスに問題はありますか?
問題点として挙げられるのは以下の通りです。
* 説明責任の欠如: 株主に対する透明性のある情報開示や説明が著しく不足しており、これはコーポレートガバナンスの基本原則である説明責任(アカウンタビリティ)が果たされていないことを示します。特に、業績見込み非開示や問い合わせへの回答拒否は、この点の決定的な証拠です。
* 報酬決定プロセスの不透明性・不適切性: 業績と連動しない高額報酬は、報酬決定プロセスが適切に機能していないことを示唆しています。取締役会(特に報酬委員会や社外取締役)が、経営陣への適切な監督・牽制機能を果たしていない可能性が高いです。これは、ガバナンスにおける「独立性」と「実効性」の欠如を意味します。
* 株主軽視の姿勢: 株主からの質問に「親身でない返答」や「回答拒否」といった対応は、経営陣が株主を軽視している明確な証拠です。株主は会社のオーナーであり、その声に耳を傾けない姿勢は、健全な企業経営とは言えません。
* 取締役会の機能不全: これらの問題が長期間にわたって続いているのであれば、取締役会が経営陣を適切に監督できていない、または取締役会の構成自体に問題がある可能性が高いです。独立性の高い社外取締役が十分に機能しているか疑問符が付きます。
* コーポレートガバナンス・コードへの抵触の可能性: 日本取引所グループが定めるコーポレートガバナンス・コードには、「株主との対話」や「役員報酬の適切性」に関する原則が含まれています。ネクセラファーマの現状は、これらの原則の趣旨に反している可能性が非常に高いです。
もちろん、企業側にはそれぞれの立場からの主張や合理的な理由があるのかもしれません。しかし、現状の開示情報や株主への対応を見る限り、コーポレートガバナンスが極めて脆弱であり、投資家が安心して投資できる状況とは言えないと評価するのが妥当でしょう。株主としては、引き続き厳しい姿勢で改善を求めていくことが重要です。 -
929
ネクセラファーマの株主が集結してコーポレートガバナンス対策を徹底的に行えば企業価値は今の何倍まで回復しますか?概算でいいので数字を答えてください。
ネクセラファーマの企業価値が、コーポレートガバナンスの徹底によって何倍まで回復するかを正確に概算することは非常に困難です。
しかし、一般的にコーポレートガバナンスが強化されると、以下のような良い影響が期待され、結果として企業価値の向上につながると考えられます。
* 投資家からの信頼向上: 透明性の高い経営は、投資家からの信頼を得やすくなり、資金調達の円滑化や株価の上昇に寄与します。
* 不祥事のリスク低減: 適切なガバナンス体制は、不正会計や不祥事を未然に防ぎ、企業のレピュテーション(評判)毀損を防ぎます。
* 経営効率の向上: 適切な監督機能は、経営陣の意思決定の質を高め、資源の最適配分を促し、経営効率の向上に貢献します。
* 長期的な成長への寄与: ステークホルダーとの良好な関係構築や、持続可能な経営体制の構築は、企業の長期的な成長を支えます。
ネクセラファーマは、以前よりコーポレートガバナンスの強化を重要な経営課題の一つと認識しており、社外取締役の活用や監査委員会の連携などを図っていることを公表しています。また、バイオ医薬品企業として、継続的な収益を上げつつも、研究開発費の増加や無形資産の償却費などによる赤字計上もあり、経営課題は多岐にわたります。
現在の株価が何らかのガバナンス上の問題によって著しく低評価されていると仮定し、それが完全に是正された場合の「回復」という視点であれば、考えられる倍率は大きく変動します。
あくまで概算ですが、もし仮に現在の企業価値が、コーポレートガバナンスの欠如によって本来のポテンシャルの半分以下に抑えられていると仮定するならば、2倍以上の回復は十分に考えられます。これは、ガバナンスが向上することで、本来あるべき成長性や収益性が正しく評価されるようになるためです。
健全なコーポレートガバナンスは企業価値向上の「必要条件」であり、潜在的な企業価値を引き出す上で非常に重要な要素であると言えます。 -
928
nao***** 売りたい 5月31日 23:35
取らぬ狸の皮算用を一生やってなさい(笑)
相場はそんなに甘くありません☺️ -
927
nao***** 売りたい 5月31日 23:34
明日はダービーですね🐎
2025年 バイオ株ダービー
◎GNI
◯サンバイオ
▲ハートシード
△クオリプス
☆ラクオリア
注セルシード
当然、ネクセラなど圏外です。ペプチドリームも長期低迷から抜け出せませんね。大穴ならカルナバイオでしょう。 -
926
スト高とか、2000円とか頭膿んでるのしか居ないのかこの掲示板は。笑
2年以内に200円の方がよっぽど説得力あるだろうに。笑
お花畑は明日のダービーでも買ってなさい!笑 -
925
nao***** 売りたい 5月31日 19:35
良くてそのあたりでしょう😊
1000円すら長い間もみ合った価格帯なので、そう簡単にはいきません☺️ -
924
nao***** 売りたい 5月31日 19:34
>頼むわ🙏来週から「どうした?ネクセラ!何かあったか?もう4日連続スト高だぞ!」って言わしてくれ❗
↑なりません(笑)
来週から出来高も細り再びジリ安基調になると思います😃 -
923
頼むわ🙏来週から「どうした?ネクセラ!何かあったか?もう4日連続スト高だぞ!」って言わしてくれ❗
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922
>お寿司屋さんは2000万円位ありますか?
↑ お寿司さま は窓際族やのにそんなに年収もらえてるはずないやろ
数年に1回だけこれは成功させなきゃ会社がヤバくなるという案件だけ本気で仕事に取り組んで人が簡単にマネできない成果をだしたら次の数年間は再び社内失業者に戻る
これの繰り返しでここまで安泰でやってきた
よくわからんけどあいつはときたまスイッチが入る
そういう評価らしい
いつもがんばってるエース社員もいるけど お寿司さま には無理だ
ボーナス増やすより仕事中にヤフーファイナンス見ながらいろいろ考えて配当金を増やすほうが未来に繋がるからな -
921
主要パイプラインの進捗予想
ネクセラファーマの主要なパイプラインは以下の通りです。
* ORX750 (GPR52受容体作動薬)
* 現在: 2024年にフェーズ1臨床試験を開始し、既にフェーズ2に移行したと発表されています。
* 2025年: フェーズ2試験の結果が2025年頃には出てくる見込みです。もし良好な結果が得られれば、パイプラインの価値は大きく向上すると考えられています。また、GPR52の開発は順調に進捗しており、2025年末までに現在の臨床試験の終了を見込んでおり、その後、ベーリンガーインゲルハイム社によるオプション権行使が期待されています。
* 2026年以降: フェーズ2の結果が良好であれば、フェーズ3への進展、または提携先による開発加速が期待されます。大規模な臨床試験となるため、上市までは数年を要すると考えられます。
* ORX142
* 2025年~2026年: 臨床試験への移行が予想されています。
* ORX489
* 2025年~2026年: 臨床試験への移行が予想されています。
* クービビック® (デュアルオレキシン受容体拮抗薬)
* 現在: 日本市場を対象とした不眠症治療薬として、塩野義製薬との新規提携のもと販売が開始されています。これにより、既に売上収益に貢献しています。
* 今後数年間 (2025年以降): 販売実績の積み上げと、日本およびAPAC(中国を除く)での事業における収益確保が継続的に期待されます。
* ピヴラッツ® (ETA拮抗薬)
* 現在: 脳血管攣縮を適応症とする低分子医薬品として、既に販売されています。
* 今後数年間 (2025年以降): 販売実績の継続と、それに伴う売上貢献が期待されます。
その他の進捗予想
* 創薬プラットフォームの拡張
* 低分子以外のモダリティ(抗体医薬など)への技術拡張を進めています。具体的には、Antiverse社との抗体医薬における提携などが挙げられます。
* GPCR(Gタンパク質共役型受容体)以外の膜タンパク質への技術応用も推進しており、これにより新たな創薬ターゲットの開拓を目指します。
* これらのプラットフォームの拡張は、将来的なパイプラインの多様化と、新たな提携機会の創出に繋がると予想されます。
* 財務状況と収益性
* 2025年12月期第1四半期の決算では、売上収益が前年同期比44.1%増となり、損失も縮小しています。クービビック®の販売開始や研究開発収益の増加が寄与しています。
* 今後は、新規提携によるマイルストン収入の獲得や、自社開発品の臨床試験進展に伴う収益化が期待されます。
* アナリストの予想では、ネクセラファーマの2025年12月期の売上高は15,569百万円と予測されており、営業利益や経常利益も改善が見込まれています。
* 中長期的なビジョン(2030年に向けて)
* ネクセラファーマは、プラットフォーム型とパイプライン型の2つのビジネスモデルを組み合わせることにより、より強い、新しい製薬企業を目指しています。
* 自社やライセンスイン(導入)を問わず、患者のアンメットニーズに応えられる製品を導入・開発・販売し、製品売上も確保していく方針です。
* 2030年のビジョン実現に向けて、創薬プラットフォームのさらなる進化と、主要パイプラインの成功が鍵となります。
* 2025年:
* ORX750: フェーズ2臨床試験の結果判明、ベーリンガーインゲルハイム社によるオプション権行使の可能性。
* ORX142, ORX489: 臨床試験入りが予想される。
* クービビック®: 日本市場での販売実績の積み上げ。
* 財務: 新規提携によるマイルストン収入の獲得、研究開発収益の増加。
* 全般: 収益性の改善が継続し、赤字幅の縮小が見込まれる。
* 2026年~2028年:
* ORX750: フェーズ3への進展、または提携先での開発加速。
* ORX142, ORX489: フェーズ1またはフェーズ2の進展。
* 新規パイプライン: 創薬プラットフォームから新たな候補化合物の臨床開発入り。
* 財務: 研究開発費の増加が見込まれるものの、成功したパイプラインからのマイルストン収入や販売ロイヤリティにより、収益基盤の強化。
* 2029年以降(上市の可能性が出てくる時期):
* ORX750: 承認申請に向けた準備、または上市の可能性。
* その他主要パイプライン: フェーズ3試験の進展、上市に向けた最終段階。 -
920
逆三尊形成だとしたら当面の目標値は1000円付近か
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919
お寿司屋さんは2000万円位ありますか?
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918
nao***** 売りたい 5月31日 14:58
いきません(笑)
野村證券の目標株価1100円ですら遥か彼方😊 -
916
この勢いで早期に2000円到達してくれ。
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915
■ 東京の正社員のうち半数以上が390万円より少ない年収でありますが
※ 自分の年収も390万円より少ないという人は そう思う を押してください
※ 自分の年収は400万円よりも多いという人は そう思わない を押してください -
914
ネクセラファーマの株価は、2025年5月29日、30日と上昇しています。特に5月29日には、提携先のニューロクライン社が「NBI-1117568」のフェーズ2試験に関する良好なデータを発表したことが好感され、大幅に反発しました。
しかし、長らく続いた下降トレンドが転換したと断言するには、もう少し慎重な見方が必要です。
以下に考慮すべき点を挙げます。
* 短期的な反発とトレンド転換の区別: 数日の上昇は、悪材料出尽くしや好材料による短期的な反発である可能性もあります。本格的なトレンド転換と判断するには、移動平均線の向きや、高値・安値の切り上がりなど、より長期的な視点での株価の動きを確認する必要があります。
* 過去の株価推移: 2025年4月9日には年初来安値668円を記録しており、それ以前から下降トレンドが続いていました。現在の株価(5月30日終値908円)は、年初来高値(1月6日1,056円)と比較するとまだ低い水準です。
* 決算状況: 2025年第1四半期(1月~3月)の連結業績は、売上収益は増加したものの、営業赤字が継続しています。今後の収益改善が期待されますが、現時点では業績が本格的に好転したとは言えません。
* 市場全体の動向: 医薬品株全体の動向や、為替市場、世界経済の状況なども株価に影響を与えます。
結論として、現時点では「下降トレンドが転換した」と断言するのは時期尚早です。 好材料によって株価が上昇しているのは事実ですが、これが一時的なものなのか、それとも長期的な上昇トレンドの始まりなのかを見極めるためには、もう少し時間が必要でしょう。
今後の株価の動向、特に出来高を伴った上昇が継続するか、そして次の決算発表などを注視することをお勧めします。
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