掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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実現損益+含み益が順調に増え、過去最高を更新中!
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グロースは地獄絵図ですね。「もう十分仕打ちは受けたのでそろそろ許してくれませんか」という感じです。
今のところ先物急反発中で、今日の空売り比率は46.1%と高いので、明日こそ大幅高になってほしい。
大王製紙、今日が買い場だったかもしれませんね。チェックリストには入れてるのですが買いそびれました...。 -
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小中学校の先生方が「他力本願は、イカン!いかんぞー。」等と教育するものだから、他力本願はイケないものだと思っている日本人が多いのは確かです。
しかし、私はそうは思っていません。
他力本願の本当の意味を理解している人が少ないのです。
長くなるので、短歌を一首書いておきます。
『月影の いたらぬ里は なけれども 眺むる人の 心にぞすむ』
折しも本日は「中秋の名月🌕️」、可能でしたら月を愛でるのも風流です。 -
2496
有価証券報告書に載ってるんですね。知らなかった。勉強になりました。LTSは顧客基盤がしっかりしてそうですね。
LTSは2Q後に調整する可能性を踏まえて様子見(躊躇)していましたが、そのまま上昇して置いていかれそうです笑。同じことを考えていた個人投資家が今買っていそうな気がします。 -
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ここ最近はグロース株が壊滅的ですね。あちこちで投げ売り状態…。ただ、ここまで来たらもう下値は限定的と考え、叩き売られたグロース株をチェックして一発屋なのか再び成長軌道に戻る力がありそうかを吟味して、期待できる銘柄を恐る恐る拾っていこうと考えています。
オケは決算前から買いかなり含み損中です…。DX事業に加えDM事業にもマイナスのニュースが出てきて不安は残りますが、立て直しに期待するしかない。M&Aを積極的にしていて、批判の意見も散見されますが、個人的には成長に貪欲なんだなと捉えています。 -
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こんばんは。
ダブルスタンダード、やけに下がってるなと思ったら大口契約終了で2連ストップ安なんですね。それにしても1契約が売上の42.5%を占めていたなんて…。それを知っていたホルダーはいたのかな?
こういうの見ると怖くなりますね。やはり投資先を分散させてリスクを分散させないとと思い知らされます。 -
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私は文系ど真ん中のため製造系の企業の事業内容を読んでもさっぱりなのですが、水晶デバイスはたまたま知る機会があり、水晶三兄弟(日本電波、大真空、リバーエレテック)はチェックリストに入れて見てました。
uidさんはコツコツ決算書読まれていますね!私は会計知識も素人レベルのため、数字を見るとすぐ眠くなってしまいます。前期からの成長率と、それが継続可能性が高いのか一時的なのか、くらいしか見れていないかもしれません。 -
2436
決算翌日の値動きはなかなか予測が難しいですね。特に今期はいつも以上に難易度が高いような…
チェックしてた日本電波工業が昨日決算で、最終益89%減という内容でPTSで投げ売りされていましたが、今日はわずかなGDからの大陽線で10%上昇しました。
業績がボトムを打つタイミングで買え、ということなんでしょうが、実践は難しい… -
2240
こんばんは。返信ありがとうございます。
損小利大に徹する。投資効率を意識する。
一応理解はしてるつもりでも、実践はなかなか難しくて、損切りできずにナンピンしてしまいます。
ところで、中経ではなく中計が正しかったですね...間違えました。 -
2237
中経達成の可能性が高まったかと言われると、正直分からんですね。会社も「現時点で影響は軽微」と言ってますし。ただ、アクリートを他社と差別化する強みにはなると思うので期待です。
私の場合はアクリートは損切り遅れです笑。遅れたついでに、次の決算はこの株価位置なら悪材料出尽くしで上がる可能性もあるかなと考えて保有してました。素人のラッキーパンチです。
uidさんとは反対に、私はセラクを昨年3Q決算の下方修正で株価底値付近で見切り売りをしてしまった過去があります。その後、一時的に3桁割込もありましたが、今は私の売値のはるか上で推移していて、苦い経験でした。 -
2235
こんばんは。いつも拝見しています。
アクリートは急騰から急落局面まで付き合っていますが、恐らく中期経営計画の影響が大きいのかなと。
2025年12月期で営業利益30億円とあと2ヶ年で約3倍になる計画を出していて、これまで達成できないと見られて失望売りが続いていたのが、今回のIRからにわか見え方が変わってに中経達成の道が開けてきたという。思惑の域ですが。
あとはヘッジファンドに徹底的に売り込まれていた需給もあり。
いずれにせよ一週間で2倍超はちょっとやりすぎですよね。 -
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2015年でビッグコミックスピリッツが17万部、月間少年チャンピオンが12万部まで減少していたそうなので、物流ウィークリーの16万部は凄すぎる!
同年の少年マガジンエッジや月刊少年ガンガンは2万部まで落ち込んでおり、現在の部数は、その後の7年間の落ち込みを考慮すると、月刊総務はこれらと同水準と思われます。 -
1577
月刊総務は1963年6月創刊の日本で唯一の総務専門誌で印刷部数1万2,000部。
月刊総務オンラインもあります( ^ω^)・・・ -
1561
ファインインデックスは、愛媛発祥の医療系DX銘柄なのですね。
海外投資が収益フェーズに入り始め、業績拡大が軌道に乗った
という決算発表のようですね。
連続での増収増益で最高益更新なら、上場来高値を目指せるかも♬ -
1560
桶の掲示板にも書いたけど、
桶の株価水準は既に安定成長の大型IT株・NTTdata並みのPER。
しかも、自己資本比率も同社より上で、
利益成長率やROE/ROAなどでは、桶の方が高水準。
個人投資家の比重が高い銘柄なので、狼狽売りが出る可能性があるけど、
あの決算で下落するならオーバーシュートでしょう。
遅くても、1Q決算で見直し買いが入るのでは( ^ω^)・・・ -
1532
LTSはIRが下手で、株価をブレさせてしまう傾向があるので、
しばしば短期筋が過剰反応させてしまってきたのが実情です。
今回も、中期経営計画で、各年度について詳細に書き込み過ぎたため、
失望売りを招いてしまったと捉えています。 -
1521
私のこの数字は、2024年が会社予想を大きく下回った場合の想定として、
一昨年から今期の2年間の平均利益成長率に2024年も留まった場合のもの。
採用・教育コストを中計より積み増した分だけ、今期の利益が下振れ。
今期の期首計画では、売上高と外注費の伸びの比率が一昨年並みなので、
前年度の外注費比率上昇は例外的なものと会社側は想定。
これらを合わせると、
今期の一時費用を除いた利益率は一昨年より上昇というのが期首計画。
ということは、こうした一時的な利益下押しが終わるため、
来年2024年の利益成長率は、一昨年から今期の平均26%より高くなる筈。
なので、私の2024年のLTSは中計下振れの場合でも、
営業利益16億で、EPSは200円を超えると想定。
この場合は、PER25倍で株価5000円にはなるかな( ^ω^)・・・
中計達成なら、EPSは250円を超え、PER30倍で、株価7500円だ(^▽^)/ -
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LTSは、uidさんの書かれている通り、
1.競合の給与が高い企業が多いITコンサルタントが中途採用と離職で苦戦
2.従来が中途採用主体だったお蔭で、中堅は人材が厚めなので、新卒採用主体で戦力化が可能と考え、新卒採用主体へ切り替え
3.その結果として、来期の採用・教育関連費用が中期経営計画より上振れし、新年度の収益を下方修正
4.減損処理は、監査法人などの指導では予定を下回る業績想定の1年目では要求されないのに、今回実施しており、3年目となる中計最終年度での減損処理を回避した形
5.今期の売上は、中計通りの達成を見込む
これらを総合的に見ていくと、中計で途中年度の数字まで明記したことが、下振れとみなされた要因。
最終年度のみ売上と利益の計画を公表するような大雑把な目標好評にしておけば、失望売りリスクは回避できたでしょう。
2024年度の業績達成を本気で目指していると私は捉えています。
今期の利益9.5億でも前々年度からの2年間の平均成長率は26%。
EPS120円でPER26倍で3120円というのが、PEGレシオ1の株価。
2024年が営業利益が12億、EPSが160円に留まり、PER20倍でも、
株価は3200円。
この様に想定すれば、売り急ぐ決算ではないはずですが(^^♪ -
1488
uidさん、リスクモンスターは、旧日商岩井審査部有志が設立した会社で、与信管理ASPが主力。
その為、各業界の財務や収益性、コスト面のリスクなどについてデータが無いと事業が成り立ちません。
なので、東京商工リサーチなどと資本・業務提携していましたが、2021年11月に2022年3月末での提携解消を発表し、株価が急落しました(≧∇≦)
このレポートは、2020年のものなので、実質的には東京商工リサーチのデータと旧日商岩井の情報がベースになっていると思われます。 -
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石炭の年間使用量が約120万トンの見込みで、
385ドル×145円=55825円
245ドル×130円=31850円
と下落すれば、年間で約2.4万円×120万トンで288億円のコスト減。
なお、リスクモンスターの「パルプ・紙・紙加工品製造業 産業分類コード 14」という2020年のレポートによれば、
原料の内訳は、約 60%が古紙、約 40%が木材(チップ)
原料費および燃料費は、最終製品価格の約 40~45%
製糸業の原価率って、製造業平均より10ポイントほど高いようです。
これが、原材料高騰による業績悪化が酷く成る要因でしょう。
逆にいえば、価格転嫁後に原材料が急反落し、製品価格を維持できれば、
業績は急回復することになります。
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勤め人で、投資の勉強中。知識は浅いです。
投資信託(外国株、日本株)、日本株の個別銘柄で
主に運用しています。