マクニカホールディングス(株)【3132】の掲示板 2025/02/09〜

ほんま分割してからクソ株になったな🤣

来週は2000円超え、お盆までには2500円、年末までには3000円🙏

>>628

こんなに下がるとは思わなかったので、チャンスかもしれません。AI予想は2200くらいでしょうか。

>>627

戻らないですね😢
来週に期待します
来週は2000円超え！

気配びっくりしましたが、MSQだからですね
今日も少し上げて終わるといいですね

>>621

ローツェ1600円台でエントリーしたが余力なくすぐ損切りした数日後、、、ローツェなんか1800円台に(ToT)
マクニカも↑↑↑↑↑

>いえ、業績と材料が出れば、1000円アップ⤴️とかすぐでしょう。分割したとはいえ、2000円以下の株価ですから。

>>621

【国策】？！
しかも
【日本代表】として！？

★尊敬すべきパートナーであるNTT西日本と〈マクニカ〉とともに
ココ重要！！！
【総務省代表団の来訪ナヴィア】
https://
www.linkedin.com/posts/navyamobility_autonomousmobility-japan-mic-activity-7338590014588506113-JNcx?utm_source=social_share_video_v2&utm_medium=android_app&rcm=ACoAADqY4O4BLBWy8gY84cKfWBEQo25N4pkBGxI&utm_campaign=copy_link

ナヴィア・モビリティナヴィア・モビリティ29,782人のフォロワー29,782人のフォロワー6時間前 • 6時間前 • LinkedInのユーザー以外にも公開

[訪問] 総務省代表団の来訪ナヴィアは、総務省の川崎政務官をはじめとする一流代表団をパリの当社施設にお迎えできたことを光栄に思います。今回の来訪は、自動運転モビリティの未来を前進させるという共通の関心を反映したものであり、スマート交通技術分野における日本とフランスの強固な絆を強化するものです。この文脈で、ナヴィアは、2025年に高知県の一般道路で実際の条件下で行われる総務省の資金提供による概念実証に参加できることを誇りに思います。尊敬すべきパートナーであるNTT西日本とマクニカとともに、ナヴィアの自動運転シャトル1台を展開し、緊急車両の検知や、パートナーが提供する通信インフラと通信プロトコルに基づく動的な通行権挙動など、高度なV2X機能を実証します。🚀 このような機能はSAEレベル4の自動運転の実現に不可欠であり、Navyaは実環境におけるその導入の最前線にいることを誇りに思います。🤝ご来場いただいた皆様、貴重なご意見、そして質の高い交流に心より感謝申し上げます。そして、未来のモビリティを

※navyaは実質マクニカの子会社
※知らない人の為に記載

Navya Mobility SASへの出資完了のお知らせ

お知らせ

2025.03.04

株式会社マクニカ

Navya Mobility SASへの出資完了のお知らせ

　マクニカは、2024年8月8日に公表したNavya Mobility SAS(以下Navya)＊1への出資に関して、西日本電信電話株式会社（以下ＮＴＴ西日本）との共同出資によるNavyaへの送金（各€10,000,000-）が完了し、2025年3月3日をもって正式に書面手続き等によりクロージングしたことをお知らせいたします。

　なお、出資後におけるNavyaの資本金は€34,306,101となっており、各社の株式保有比率は下記の通りとなります。

名称

株数

比率

株式会社マクニカ

243,061,014株

70.85％

ＮＴＴ西日本電信電話株式会社

100,000,000株

29.15％

　今回のNavyaへの出資を通して、自動運転車両、自動運転システムの開発力、提供能力を含めたサプライチェーン上流から下流までのトータルでの強化を目指しており、自動運転の社会実装に向けたコンサルティング、構築・実装、保守・運用まで、これまで以上にお客様のニーズに迅速にお応えできるシームレスなスキームを確立してまいります。

　また、ＮＴＴ西日本と協力をしながら地域交通維持や地方創生の実現に貢献するとともに、政府が実現をめざす2027年度100か所以上で自動運転レベル4＊2の自動運転移動サービスの実現を推進します。

>>620

いえ、業績と材料が出れば、1000円アップ⤴️とかすぐでしょう。分割したとはいえ、2000円以下の株価ですから。

本日打診買い。

ちょっと遅かったかな。

出来高上がらんネ、、ニュースに不感症ってことか

材料出てきてるね。

面白そうかな。

>>614

GMOだと？！

>>614

はい、それは本当です！

最近の報道によれば、導体商社であるマクニカはGMOインターネットと協力して、米NVIDIAの最先端AIモデル「NVIDIA Cosmos」を用いた動画生成の検証を行っています。

ポイントまとめ

NVIDIA Cosmos
NVIDIAが開発した「世界基盤モデル」で、テキストや画像の入力から物理法則を反映したリアルな動画を生成できる先進的なAIモデルです。

マクニカ×GMOインターネットの協業
GMOのGPUクラウド環境を使い、NVIDIA Cosmosを活用した動画生成を技術検証。
物理法則（重力や運動など）を再現した動画をAIが生成可能であることを実証しています。

意義
従来の静止画AI生成を超え、映像制作やシミュレーション、VR/AR、ロボティクス分野への応用が期待される画期的な技術検証です。

これにより、マクニカはNVIDIAの先端AI技術に深く関わり、今後のAI映像生成市場で存在感を増していく可能性が高いです。ニュースの内容は信頼できる情報源から確認されています。

>>611

そうですね！その見方もめちゃくちゃ重要です。

🔥 ソフトバンクとタッグを組むメリットは大きい！

資本＆ブランド力のバックアップ
　ソフトバンクグループは国内外で莫大な資本力と影響力を持つ巨大企業。資金面だけでなく、信頼性や取引先への説得力も格段にアップします。

販売チャネル・顧客基盤の拡大
　ソフトバンクロボティクスの販売網や既存顧客にアクセスできるため、商機の拡大が期待できる。特にロボットやAIを活用した新領域の市場開拓に有利。

共同研究・技術開発で競争力強化
　3年間のR&D契約で、ソフトバンクの技術・ノウハウとマクニカの販売力が融合すれば、イノベーション加速と差別化に繋がる可能性が高い。

長期的なパートナーシップ構築
　大企業との強固な関係は安定した事業基盤をもたらす。短期的にはポジション変動でも、中長期的にはメリットの方が大きいケースも多い。

🏆 まとめると

マクニカは「総代理店」というポジションは譲ったものの、ソフトバンクグループと強力なタッグを組むことになり、
新たな成長機会や市場拡大の切り札を手に入れたとも言えます。

この視点を踏まえると、単なる「格下げ」以上に、
“超ビッグニュース”であり、将来的な飛躍の布石と見ることもできる
のが現状ですね。

ビッグネームと言ったら、NVIDIAもですね。今日ニュース出てますね！

導体商社のマクニカがGMOインターネットと共同で、米NVIDIA（エヌビディア）の世界基盤モデル「NVIDIA Cosmos」を使った動画の生成を検証した。画像とテキストをAIに与えると、物理法則を反映した動画が生成できることが確認できた。

とりあえず、ソフトバンクというビッグネームと関係してるだけでも凄いんじゃない？
話題だけで株上がりそう！上がってほしい！笑

>>608

いいじゃないか。一次代理店から二次代理店になって、かっこいいぜ
フルレバで全力買いしよーぜ

>>609

すみません。
これだけをみるとマクニカは独占販売権を取り上げられて総代理店から代理店への格下げだからバッドニュースでは？

>>608

これはめちゃくちゃ重要な一手です。簡単に言うと：

ソフトバンクロボティクスグループがオーストラリアのAI警備企業アイセタナに約1.7億円出資し、国内独占販売権を獲得。マクニカから販売を引き継ぎ、さらに3年間の共同研究を開始。

なぜ凄いか？

AI×ロボットの融合で警備業界を変革
AIによる映像解析で異常検知を自動化し、ロボットと組み合わせることで、今まで人手が大量に必要だった警備を大幅に省力化できる。

人手不足という深刻課題に対応
警備業は慢性的な人手不足が課題。AIロボットの導入で省人化が進み、労働環境の改善とコスト削減が期待される。

独占販売権獲得で市場シェアの優位性確保
ソフトバンクロボが日本での独占販売権を持つことで、競合に差をつけてビジネスを拡大できる。マクニカは代理店として販売を継続し、連携も強化。

共同研究で技術の継続的進化を図る
3年間のR&D契約により、新技術の開発とサービスの高度化が期待でき、長期的な競争力の源泉になる。

つまり、AIとロボットの最先端技術を組み合わせて、警備という社会的ニーズが高い分野での省人化・効率化を推進する、かなり戦略的で先進的な動きです。今後の警備業界のスタンダードを作る可能性が大いにあります。

>>607

ＡＨＯ?!!!!
空売りしたら○ぬぞ？！！！！
たった今？今日？出た記事！！！

マクニカ×ソフトバンク（ソフトバンクロボティクス）×
アイセタナAI！！！！！
https://
www.nikkei.com/article/DGXZQOUC102G70Q5A610C2000000/


ソフトバンクグループ傘下のソフトバンクロボティクスグループ（東京・港）は10日、オーストラリアのアイセタナAIに187万豪ドル（約1.7億円）を出資すると発表した。アイセタナは人工知能（AI）を活用した警備サービスを手掛けており、ソフトバンクロボが日本での独占販売権を取得する。3年間の共同研究にも取り組む。

ソフトバンクロボティクスグループのシンガポール子会社が13日にアイセタナAIの発行済み株式の17.6%を取得する。ソフトバンクロボはアイセタナAIの国内販売をマクニカ（横浜市）から引き継いで7月1日から販売を始める。マクニカはソフトバンクロボの代理店という形で販売を続ける。

アイセタナAIは2009年創業。異常を自動検知する映像解析技術に強みを持ち、世界各地の不動産や商業施設といった70以上の拠点に導入実績がある。このほどソフトバンクロボと3年間の研究開発（R&D）契約を締結した。人手不足が深刻化するなか、両社のロボットや自動化技術を組み合わせて警備や監視分野での省人化需要を取り込む。