掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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414(最新)
時間はかかりそうです?
現物だな… -
事業実態なし、もちろん売上なし、実験段階、それもたったの2例、
そのニューラリンクの時価総額が1兆円超え!
ABEJA(5574)の時価総額どうなっていたか、想像するしかない、
信じられないチャンスを目の当たりにしているのでは????🤪🤪🤪🤪 -
412
宇宙船ABEJAで、また明けの万星へ連れて行ってください。
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>∅20cmの浮遊物の推進力を音声認識により完全にコントロールし、それもリアルタイムに制御したということです。
宇宙の浮遊です左右上下だけではありません。
そしてこの主人公は、空間における位置把握も自力で行います。
これは一体何を意味するのでしょうか?
物体の推進力や駆動を制御するのに物体の大小は関係ありません。
音声により全ての推進力をコントロールする可能性がもう見えてきたことになります。
宇宙の現実から地上への想像に物語は変わればどうでしょう!
宇宙での現実を地上に置き換えると、もう見えてくるはずです!
地上や海洋での移動とその制御がリアルタイムの音声認識により全て制御出来る、その未来が。
音声障害者の場合、脳内の信号で制御できるようになりますね、まさにドラエモンのタケコプターの実現です。
ニューラリンクの実験では、障害者がカーソル、キーボードなしで、ヘッドフォンのような装置をつけ、それが脳内チップと信号のやりとりをする(思うだけで)ことでPCの操作ができています😎 -
410
初代Int−Ballは、世界初の宇宙における船内ドローンとして注目を浴びました。
世界初です!
しかし、宇宙のフロンティアは日本ではありません。
そしてドローンも日本がその開発の先端を切り開きはしませんでした!
後塵を拝したかに思えた2つの世界を融合し、そこで世界初の技術を開発し世界を驚かせました。
日本の底力はそこにあったのです。
しかし拝金主義に塗れた企業が多数を占め、その技術に取り組む精神は忘れられ、
技術を融合し新たなモノへと進化させる知性と情熱も失いつつあります。
忘れ去られようとしていたその精神と知性と情熱、ABEJAの真髄がそこにあり、これから我々に再びその輝きを見せてくれるハズです!
伝説はこれからですwww -
実際の事業は始まってなく、症例たった2例のニューラリンクの時価総額が、
1兆円を超え😎
マスク氏創業のニューラリンクが6億ドル調達、企業価値90億ドル=報道
https://jp.reuters.com/business/ma/KI3HGCFM6ZKCNGWEGACEXBENCE-2025-05-28/ -
>今回この物語はVisual SLAM技術とリアルタイムの音声認識が生成AI技術と融合したという重大な事実を明示してくれました。
HITL内蔵のPlatformの生成AI機能により融合されたSLAMとリアルタイム音声認識で、さらに物語は進みますが、単に物語では終わらないかも知れません。神話へと続きますw
解説に感謝!
神話では終わりませんね。
「音声リアルタイム対話」の先に見えてくるのは、
イーロン・マスクのニューラリングとの融合でしょう😎
ドラエモン(岡田陽介氏)のタケコプターの完成ということになるのかな😎 -
正直、さくらのレベルではなく、
何が、どうなって行くか、想像できないな😎 -
その上げ下げが、グロースの上下の影響を受けなく、
独自な展開になりつつあることに注目!!!
宇宙ドローンが切り拓くABEJAになってきたな😎 -
405
Int−Ball2、正式名称はJEM船内可搬型ビデオカメラシステム実証2号機。23年6月打ち上げ。
名称の通り2号機です。
初代は17年6月4日にスペースX ファルコン 9に搭載されたドラゴン補給船によって、ISS「きぼう」日本実験棟に運ばれました。
2号機より一回り小さい∅15cm、質量1kg。
筑波宇宙センター管制員の遠隔操作に従い、内蔵ファンと姿勢制御装置を使って無重力空間に浮かび移動し静止画と動画を撮影。
当時公開されたその姿は、TVアニメ機動戦士ガンダムに登場するハロを彷彿、メディアの話題となりました。
しかし実態は、通信遠隔操作によるモノで「ハロ」とは程遠いものでした。
そして物語は2代目に繋がります。
2代目Int−Ball2は、充電ドッキングステーションへの自動帰還の為、Visual SLAM技術を身につけ、カメラ映像を用いて自己位置推定と環境地図作成を同時に行う技術を獲得しました。
一般的な障害物の無い平地利用の掃除ロボとは異なり宇宙船内無重力空間を、3自由度位置(X、Y、Z)と3自由度回転姿勢(ロール、ピッチ、ヨー)を制御しながら、帰還までの空中経路を生成、空中経路に沿って誘導し、船内の気流が循環する中でも、カメラを見たい方向に向けロボットの姿勢を安定させる必要があります。これらの制御の推進機構(アクチュエータ)を地上ドローンと同じプロペラ方式のみで実現。8基のプロペラを異なる向きに配置し、それらの回転数を制御することで、船内を正確に安定して飛行可能にしました。
しかし、地上通信による指令による移動と撮影等のミッションに変化はありませんでした。
初代より音声認識での自律移動を目指していたJAXA。
今回ABEJAにより、繊細な制御を要する宇宙での浮遊と移動を音声だけでリアルタイムの制御に成功しました。
物語はここで結末を迎えたのではありません。
今回この物語はVisual SLAM技術とリアルタイムの音声認識が生成AI技術と融合したという重大な事実を明示してくれました。
HITL内蔵のPlatformの生成AI機能により融合されたSLAMとリアルタイム音声認識で、さらに物語は進みますが、単に物語では終わらないかも知れません。神話へと続きますw -
404
3万以外は無理
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403
5月14日に『HITL』特許の第2世代特許申請にかかる拒絶理由に対する手続き補正書と意見書が提出されたようです!
査定あれば、今度は正式にABEJAからリリースあるかと思います! -
いちまんえんはいくらしいですよ!
あーるさんがそういってました! -
401
3万円になったら起こしてください。
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400
ABEJAテックブログも更新されてました!
ロボット同士が対話により言葉を創る?「記号創発ロボティクス」解説
ということで、自己位置推定と音声認識についての言及もありますネ
まあ突き進んでいくでしょう
ABEJA Platformとともにwww -
ぼくはきょういちまんえんふえました。
あーるさんがあがるっていうからぜったいです -
398
この物語は、想像を豊かにした「海洋」から
また宇宙という現実へ戻ります。
そうです、この宇宙という舞台がABEJAによるAIの実装と現実そのものです!
物語は20日引け後に発表された「宇宙船内で利用可能な音声認識システムを構築」から始まりました。
主人公は自律飛行型カメラロボットの最新モデルInt-Ball2で撮影機能他に実験棟各種プログラムのプラットフォームも搭載。
これまで地上通信により移動を制御していましたが、通信制御無しで音声認識による移動に成功しました。
∅20cmの浮遊物の推進力を音声認識により完全にコントロールし、それもリアルタイムに制御したということです。
宇宙の浮遊です左右上下だけではありません。
そしてこの主人公は、空間における位置把握も自力で行います。
これは一体何を意味するのでしょうか?
物体の推進力や駆動を制御するのに物体の大小は関係ありません。
音声により全ての推進力をコントロールする可能性がもう見えてきたことになります。
宇宙の現実から地上への想像に物語は変わればどうでしょう!
宇宙での現実を地上に置き換えると、もう見えてくるはずです!
地上や海洋での移動とその制御がリアルタイムの音声認識により全て制御出来る、その未来が。
そして、この物語は宇宙の主人公から地上そして海洋へとバトンを渡しながら永遠に続いて行きます! -
396
>そろそろ来てもいい頃だな。
お待ちしております🙏
毎日、100円ずつぐらい上がっていってくれたら、嬉しいのですが・・
バイセル・トヨコーみたいな上げ方をされたら、相場が終了☑️〜みたいになりかねない😅🙏ので・・🫠
まだ終わってないかもしれませんが・・👀 -
395
そろそろ来てもいい頃だな。
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394
いよいよだな、サクラ亡き後AIの超本命は、いまやアベジャ以外見当たらない。おそらくいまだかつてみたことのない人類史上初の超巨大株になるかもだな
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